【四柳の因習兄弟】ネタバレ!結末と小説よほろのその後まで解説
『四柳の因習兄弟』の結末や、四柳家に伝わる「因習」の正体が気になっていませんか?
『四柳の因習兄弟』は、田舎の村を訪れた主人公が四柳家の4兄弟と出会い、代々受け継がれてきた呪いに巻き込まれていく女性向けシチュエーションボイス作品です。
本編は第一話・導入編から第五話・音編までの全5話が配信されており、2026年9月15日には本編後を描いた電子版短編集《よほろ》も配信開始しました。
《よほろ》では、邦彦・薫・充・音それぞれと主人公のその後に加え、5人がこれからどのように暮らしていくのかも描かれています。さらに、2026年秋にはアフターストーリー「イチャ甘えっち編」の配信も予定されています。
この記事では、『四柳の因習兄弟』全5話のあらすじと結末、四柳家の因習、4兄弟の関係、短編集《よほろ》で描かれるその後までまとめました。
※この記事には作品の重要なネタバレを含みます。
2026年9月15日、電子版短編集《よほろ》が配信開始!
本編を最後まで聞いた人向けに、主人公と4兄弟それぞれのその後と、5人のこれからの暮らしが描かれています。
『四柳の因習兄弟』とは?本編5話と《よほろ》を解説
『四柳の因習兄弟』は、DLsiteの女性向けボイスドラマレーベル「がるまにオリジナル(乙女)」から配信されているシリーズです。
本編は4兄弟それぞれに焦点を当てながら進む全5話構成。
第一話で四柳家の秘密と主人公が置かれた状況が明らかになり、第二話以降は薫・充・邦彦・音の順番で、兄弟が抱える事情や主人公への感情が掘り下げられていきます。
| 作品 | 内容 | 形式 |
|---|---|---|
| 第一話 | 導入編 | シチュエーションボイス |
| 第二話 | 薫編 | シチュエーションボイス |
| 第三話 | 充編 | シチュエーションボイス |
| 第四話 | 邦彦編 | シチュエーションボイス |
| 第五話 | 音編 | シチュエーションボイス |
| 短編集《よほろ》 | 本編後の4兄弟と主人公 | 電子小説 |
《よほろ》は第六話のボイスドラマではなく、本編後を描いた小説の短編集です。
そのため、初めて『四柳の因習兄弟』に触れるなら、第一話から第五話まで順番に聞いてから《よほろ》へ進むのがおすすめです。
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『四柳の因習兄弟』ネタバレあらすじ
ここからは、第一話・導入編から第五話・音編まで、物語の流れをネタバレありで整理していきます。
『四柳の因習兄弟』は各話だけでも4兄弟それぞれの強烈な個性を楽しめますが、兄弟同士の確執や呪いの影響が少しずつつながっていく作品なので、順番に追うことで印象が大きく変わります。
第一話・導入編|旅行先で出会った四柳兄弟の「嫁」に選ばれる
都会で暮らしていた主人公は、旅行を兼ねて住み込みの仕事を探すため、とある田舎の村を訪れます。
そこで出会ったのが、四柳家に暮らす邦彦・薫・充・音の4兄弟でした。
悪天候も重なり四柳家の屋敷で休ませてもらうことになりますが、主人公を待っていたのは普通の田舎暮らしとは程遠い展開。
四柳家には代々受け継がれてきた呪いがあり、兄弟たちはその呪いから逃れられないまま生きてきました。
さらに主人公は、4兄弟全員から認められた「嫁取り」の相手として条件を満たしていることを知らされます。
つまり彼女は、偶然村を訪れた旅行者ではなく、四柳家の未来を左右する存在になってしまったのです。
一方で4兄弟の反応はバラバラ。
家長として事態を収めようとする邦彦、軽い態度を見せる薫、潔癖な充、どこか幼さを残しながら主人公に近づく音。
第一話では、「この家では何が起きているのか?」という因習ホラー的な不気味さと、4兄弟それぞれが抱えている問題が一気に提示されます。
第二話・薫編|軽薄に見える薫が隠していた本音
四柳家で暮らし始めてしばらく経った主人公。
第二話では、次男・薫との関係が大きく動き始めます。
薫は女性慣れしていて、兄弟の中でも特に軽く見える人物。主人公に対しても冗談めかした態度を取り、距離の詰め方にも迷いがありません。
そんな薫に誘われ、主人公は二人で外へ出かけることになります。
しかし一緒に過ごすうちに見えてくるのは、表面的な軽さとはまったく違う薫の一面でした。
四柳家の呪いによって自分の人生を自由に選べないことや、かつて抱いていた夢、兄弟への複雑な感情。
薫が女性関係にもどこか投げやりだった背景には、「どうせ自分には普通の人生など送れない」という諦めが隠れています。
主人公はそんな薫の話を否定せずに聞き、彼自身の人生まで呪いに縛られる必要はないと向き合います。
第一話ではつかみどころのない人物だった薫ですが、第二話を聞くと印象が大きく変わるはず。
チャラく見える薫が、実は4兄弟の中でもかなり現実的に四柳家の問題を見ていることが分かるエピソードです。第二話が薫編で、富永修平さんが演じていることも確認できます。
第三話・充編|潔癖な充と薫の確執が明らかに
第三話の中心となるのは、三男・充。
充は非常に潔癖で、他人との身体的な接触そのものに強い抵抗を抱えています。
そのため、主人公が四柳家の「嫁」として暮らし始めても、充との関係だけは簡単には進みません。
そこで充は、自分の苦手意識を乗り越えるために薬の力まで借りて主人公と向き合おうとします。
しかし、第三話で重要なのは二人の関係だけではありません。
ここで大きく掘り下げられるのが、充の生い立ちと薫との確執です。
充はもともと四柳家とは異なる家庭で育ちましたが、自分の出生に四柳家が関わっている事実を後になって知ることになります。
それまで築いていた家族関係は崩れ、さらに四柳家の呪いまで背負うことに。
薫とも単純な兄弟喧嘩では片付けられない過去があり、二人の険悪な関係にはちゃんと理由がありました。
人との距離を徹底的に取ろうとする充の潔癖さも、単なるキャラクター付けではなく、自分を守るために積み重ねてきた壁のように見えてきます。
第三話では、そんな充が主人公を少しずつ受け入れていく過程が大きな見どころです。第三話が充編でCVが谷根千さんであることも確認できます。
第四話・邦彦編|優しい長男が抑えていた感情が決壊
第四話は長男であり、四柳家をまとめてきた邦彦が中心です。
四柳家での暮らしにも主人公が馴染み始めたある朝、いつもとは違い、ぼんやりしている邦彦。
普段の邦彦は弟たちの争いを止め、家長として四柳家を支える側です。
自分の気持ちよりも弟たちを優先し、主人公に対しても無理をさせないよう気遣ってきました。
しかし主人公と弟たちの距離が少しずつ近づいていく様子を見続けるうちに、邦彦の中にも嫉妬や独占したい気持ちが積み重なっていきます。
主人公が弱っている邦彦を心配して寄り添ったことで、それまで抑え込んできた感情が一気にあふれ出します。
穏やかで頼れる「長男」という印象が強かった邦彦だからこそ、第四話で見せる危うさとの落差はかなり大きめ。
誰よりも理性的に四柳家を守ってきた人が、実は一番我慢していたのではないか。
そんな邦彦の本音が明らかになる回です。
そして邦彦と主人公の姿を音が目撃したことで、物語は第五話へつながる大きな問題を残します。第四話が邦彦編であること、物語が四柳家での共同生活に馴染んだ時期から始まることも公開情報から確認できます。
第五話・音編|音の独占欲が爆発し、4兄弟との関係に決着
最終話となる第五話は、末っ子・音が中心です。
邦彦と主人公が親密にしているところを目撃した音は、大きく動揺します。
これまでの音は主人公を慕いながらも、男女の関係そのものについて正しく理解できていない部分がありました。
しかし主人公と他の兄弟が一緒にいる姿を目の前にしたことで、自分の中にある感情の正体に気づき始めます。
それは単純な心配ではなく、「主人公を他の兄弟に取られたくない」という強烈な嫉妬と独占欲でした。
感情を整理できないまま四柳家を飛び出した音を主人公が追い、二人は改めて向き合うことになります。
音は主人公を自分だけのものにしたいと望みますが、主人公が選ぶのは「四兄弟のうち誰か一人」ではありません。
これまで薫・充・邦彦とも向き合ってきた主人公は、音だけを選んで他の兄弟を切り離すことはせず、4兄弟全員との関係をどう築いていくかを考えます。
第五話は音個人の恋愛感情だけでなく、第一話から続いてきた「兄弟同士が互いをどう思っているのか」という問題にも踏み込む最終章。
最後は、壊れかけていた四柳兄弟が主人公を中心にもう一度関係を作り直していく、前向きな方向へ物語が進みます。
第五話が音編で、速水理人さんが演じていることも確認できます。
『四柳の因習兄弟』結末ネタバレ|主人公は誰を選ぶ?
結論からいうと、主人公は4兄弟の中から誰か一人だけを選んで終わるわけではありません。
第一話では「嫁取り」の対象として四柳家へ迎え入れられた主人公。
最初は呪いを解くために必要な存在という意味合いが強かったものの、薫・充・邦彦・音それぞれと向き合ううちに、その関係は少しずつ変化していきました。
薫には自分の人生を諦めないよう背中を押し、充には他人を受け入れるきっかけを与え、邦彦には家長として我慢し続けるだけではなく自分の感情を出させ、音には「好き」という感情と独占することの違いを伝えていきます。
そして最終的に主人公が選ぶのは、誰か一人だけの妻になることではなく、4兄弟全員と一緒に生きていく道です。
これは2026年9月15日に配信された短編集《よほろ》でも、よりはっきり示されています。
公式では、本編後の暮らしについて「人を憎まず」「思いやりを持つ」「全員平等」「交代制」というルールが示されており、主人公と兄弟それぞれの時間を描いた4本と、その後の生活が収録されています。
つまり、本編の結末は特定の兄弟の個別ルートではなく、“主人公+四柳4兄弟”という5人の家族を作っていくエンドと考えるのが分かりやすいでしょう。
なお、第一話で語られた四柳家の呪いについては、本編の最後で妊娠・出産まで描いてすべてが解決するというよりも、まず兄弟同士の関係と5人の今後に一区切りをつける形になっています。
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四柳家の「因習」とは?呪いの正体を解説
タイトルにもある「因習」ですが、物語の中心にあるのは村全体の風習というより、四柳家の血筋に代々受け継がれてきた呪いです。
四柳兄弟は自分たちが生まれる前から続く問題に巻き込まれており、自分の意思だけでは四柳家から自由になることができません。
そして、その呪いを終わらせるための鍵となるのが「嫁」の存在。
第一話では、主人公が4兄弟全員から認められる条件を満たしたことで、四柳家の嫁として巻き込まれていきます。
しかし物語を最後まで追うと、この「因習」は単なる設定ではないことが分かります。
呪いがあるから夢を諦めた薫、出生と家族関係を壊された充、家長としてすべてを背負ってきた邦彦、人との関わり方そのものをうまく学べなかった音。
4人の人生は、それぞれ違う形で四柳家に縛られていました。
主人公が四柳家にもたらした最大の変化は、呪いを解くための「嫁」になることだけではなく、4人に「これからどう生きたいのか」を考えさせたことなのかもしれません。
因習ホラーのような導入から始まりながら、後半になるほど家族関係と愛情の話へ変わっていくのが本作の面白いところです。
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四柳4兄弟はどんなキャラ?邦彦・薫・充・音の関係
| 名前 | 立場・特徴 | CV |
|---|---|---|
| 四柳邦彦 | 長男。四柳家をまとめる家長 | 緑緑緑 |
| 四柳薫 | 次男。軽い性格に見えるが現実的 | 富永修平 |
| 四柳充 | 三男。潔癖で神経質。薫と確執あり | 谷根千 |
| 四柳音 | 末っ子。絵を描くことが好きで独特な感性を持つ | 速水理人 |
本作の魅力は、4兄弟が単純に「タイプの違う攻略キャラ」として配置されているわけではないところです。
兄弟同士にも長年積み重なった感情があり、それが主人公との関係にも影響しています。
特に薫と充の確執、邦彦が家長として背負っているもの、邦彦を慕う音の感情は、全5話を通して見るとつながってきます。
そのため、好きなキャラの回だけ聞くよりも、第一話から順番に追った方が4兄弟それぞれへの印象も変わりやすい作品です。4人のCVについても、公開されている作品情報から確認できます。
短編集《よほろ》はどんな内容?本編後の4兄弟とのその後
『四柳の因習兄弟』短編集《よほろ》は、2026年9月15日に配信が始まった電子小説です。
本編5話の後日談にあたり、主人公と邦彦・薫・充・音それぞれが過ごす時間と、5人のこれからの暮らしが描かれています。
公式では、4兄弟との個別エピソード4本に加えて、その後の共同生活を収録した短編集であることが案内されています。
本編では呪いや兄弟同士の衝突が大きな問題になっていたため、最後まで緊張感のある場面が続きました。
一方、《よほろ》では「5人で暮らしていく」と決めた後の関係に焦点が移っています。
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邦彦とのその後|家長ではない一人の男性として
本編の邦彦は、長男として弟たちを守ることを最優先にしてきました。
第四話でそれまで抑えていた感情が決壊しましたが、《よほろ》では主人公との関係もすでに次の段階へ。
「四柳家の家長」としてだけではなく、主人公を好きな一人の男性として邦彦が向き合えるようになったことがうかがえます。
薫とのその後|軽い態度の奥にあった「好き」が形に
薫は第二話で、自分の夢や人生を諦めてきた本音を主人公に見せました。
《よほろ》の公式紹介でも薫から主人公への好意が改めて示されており、本編序盤の軽薄な関係とはかなり印象が変わっています。
主人公との関係が「因習のために必要だから」ではなく、薫自身が望むものへ変わったことが分かる後日談です。
充とのその後|「あなたとなら」と思えるまでに変化
第三話では潔癖さと過去の傷から、主人公との距離をなかなか縮められなかった充。
そんな充について、《よほろ》では主人公と一緒なら新しいことにも向き合えるという変化が示されています。
人との接触すら大きな壁だった第三話から考えると、4兄弟の中でも特に成長が分かりやすい人物です。
音とのその後|独占ではなく「ずっと一緒に」
第五話で主人公への強い独占欲を爆発させた音。
自分だけを選んでほしいという思いから大きな衝突に発展しましたが、《よほろ》では主人公との未来を前向きに受け止めている様子が示されています。
公式からも、音が主人公とこれからも一緒にいたいと願っていることが紹介されています。
本編の危うい執着を知っているからこそ、「一緒に暮らしていく」という形へ落ち着いた変化が印象的です。
《よほろ》は4兄弟との関係が成立した本編後の物語です。
第一話~第五話を聞いてから読むと、邦彦・薫・充・音それぞれの変化がより分かりやすくなります。
『四柳の因習兄弟』続編はある?2026年秋にアフターストーリー配信予定
『四柳の因習兄弟』は第五話で本編が一区切りついていますが、シリーズ自体はまだ続きます。
2026年9月15日に小説短編集《よほろ》が配信されたほか、2026年秋にはボイスドラマのアフターストーリー「イチャ甘えっち編」が配信予定です。
つまり、
- 本編全5話……四柳家の因習と4兄弟との関係を描く
- 《よほろ》……本編後の暮らしを描いた電子小説
- イチャ甘えっち編……2026年秋予定のアフターストーリーボイス
という流れになります。
本編の「因習から始まった関係」が、その後どのような恋愛や共同生活に変わっていくのかまで楽しめるシリーズになりそうです。
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『四柳の因習兄弟』はどの順番で聞く?
これから作品を追う場合は、発売順=物語の時系列順で聞いていけばOKです。
- 第一話・導入編
- 第二話・薫編
- 第三話・充編
- 第四話・邦彦編
- 第五話・音編
- 短編集《よほろ》
- アフターストーリー「イチャ甘えっち編」(2026年秋予定)
第二話以降はキャラクターごとのエピソードですが、完全な独立作品ではありません。
特に第三話の薫と充、第四話から第五話へ続く邦彦と音の流れは前の話を知っている方が理解しやすいため、途中から聞くより第一話から順番に追うのがおすすめです。
『四柳の因習兄弟』の見どころ|ただの因習系作品では終わらない
『四柳の因習兄弟』で面白いのは、タイトルや第一話から想像する「因習もの」と、物語が進んだ後の印象がかなり違うところです。
序盤は、見知らぬ田舎の村、謎めいた大きな屋敷、4人の兄弟、逃れられない呪い……と、不穏な要素が一気に押し寄せます。
ところが第二話以降では、怖い因習そのものよりも、因習によって人生を狂わされた4兄弟がどう生き直すのかが中心になっていきます。
薫には薫の諦めがあり、充には充の傷があり、邦彦は誰にも弱さを見せられず、音は人との距離の取り方が分からない。
主人公も、ただ4兄弟に流されるだけではありません。
時には兄弟を止め、時には言い合いながら、一人ずつと向き合っていきます。
最終的には「誰が主人公を手に入れるのか」という取り合いではなく、このどうしようもなく不器用な5人が、どうすれば一緒に暮らしていけるのかというところへ着地するのが、本作らしい結末です。
《よほろ》で「全員平等」「交代制」というかなり独特な共同生活へ進んでいるのも、この作品ならではでしょう。
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『四柳の因習兄弟』はどこで聞ける?DLsiteで本編全5話を配信
『四柳の因習兄弟』は、本編の第一話~第五話と短編集《よほろ》をDLsiteで確認できます。
初めて聞く方は、まず第一話・導入編から順番に進めてください。
- 第一話・導入編をDLsiteで見る
- 第二話・薫編をDLsiteで見る
- 第三話・充編をDLsiteで見る
- 第四話・邦彦編をDLsiteで見る
- 第五話・音編をDLsiteで見る
- 短編集《よほろ》をDLsiteで見る
本編だけであれば第五話までで一区切りつきますが、4兄弟との「その後」を知りたいなら《よほろ》まで読むのがおすすめです。
まとめ|『四柳の因習兄弟』の結末後は《よほろ》へ続く
『四柳の因習兄弟』は、田舎の村にやってきた主人公が、四柳家に伝わる呪いによって4兄弟の「嫁」に選ばれるところから始まります。
最初は因習に巻き込まれただけだった主人公ですが、薫・充・邦彦・音それぞれが抱える問題を知り、一人ずつと向き合っていきます。
結末では誰か一人だけを選ぶのではなく、4兄弟全員との関係を受け入れ、5人で新しい暮らしを作っていくことになります。
そして、本編後を描くのが2026年9月15日配信の短編集《よほろ》。
因習や兄弟同士の争いが中心だった本編とは違い、「全員平等・交代制」というルールのもとで主人公と4兄弟が過ごすその後を楽しめます。さらに2026年秋にはアフターストーリーのボイス作品も予定されています。
本編を最後まで聞いて4兄弟のその後が気になった方は、《よほろ》まで続けてチェックしてみてください。
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