ゼロキさんの同名小説をコミカライズした、漫画「針子の乙女(はりこのおとめ)」。
魔力を込めた糸で衣服に加護を縫い込める「加護縫い」を行う一族・ヌィール家に生まれた少女・ユイの物語が描かれています。
このページでは、漫画「針子の乙女」1話から最新話までの全話ネタバレあらすじをまとめました。
>>「針子の乙女」は完結しているのか?最終回についてのまとめ記事は下記から確認できます。
針子の乙女(はりこのおとめ)全話ネタバレあらすじ
漫画「針子の乙女(はりこのおとめ)」は、2024年9月時点で23話まで読むことができます。
1話から最新話の23話までのネタバレあらすじをまとめました!
1話ネタバレ | 2話ネタバレ | 6話ネタバレ | 7話ネタバレ | 11話ネタバレ |
12話ネタバレ | 16話ネタバレ | 17話ネタバレ | 18話ネタバレ | 19話ネタバレ |
20話ネタバレ | 21話ネタバレ | 22話ネタバレ | 23話ネタバレ | 24話ネタバレ |
針子の乙女|1話ネタバレあらすじ
十八歳で交通事故に遭い死んでしまった紬は異世界で貴族ヌィール家の長女ユイに転生します。しかも生まれた時からユイには周りの人とは違う精霊が見える目と不思議な力が備わっていて、魔力を操って妖精たちの解れた服を繕ってあげていました。ヌィール家は王家に服を献上している特別な家系で、ユイはこの力も遺伝の一種だと考えていました。
妹のメイリアと楽しく過ごしていたユイは、十歳の誕生日に聖獣である糸を吐く蜘蛛と針を授けられました。本来ならそれらを使って一族に伝わる加護縫いが出来なくてはいけなかったのですが、ユイには出来ませんでした。そのせいで裁縫の技術はあれど、父親から一族の恥、出来損ないの烙印を押されてしまうのです。
そして暗い作業部屋に幽閉され、使用人以下の酷い扱いで一日中服作りをやらされることになります。昔は仲が良かった妹からも見放され、さらに彼女が加護縫いを習得したせいでより苛酷になっていったのでした。
苦痛の日々を送っていたある日、作業部屋をカロスティーラ・ロダンが訪れます。しかも彼は自分をユイの新しい雇い主だと名乗ったのです。
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針子の乙女|2話ネタバレあらすじ
ユイはロダンに裁縫の腕を買われて針子として雇われることになりました。
家令のウルデや屋敷の使用人たちによってユイはこれまでとは真逆の天国のような扱いを受けて感動します。そして優しい彼らとロダンのためにユイは針子として頑張ることを決意しました。
さらに初の給金が入った時にはそのお金で布を買い、日頃の感謝を込めて匂い袋を作ることに。お守り代わりになればと初めて加護縫いに挑戦しようとすると、驚くべきことにたくさんの精霊たちがユイを手伝おうと集まってきたのです。
ユイの匂い袋は無事完成し、屋敷のみんなに配って回りました。
屋敷に戻ったロダンのもとにウルデが慌てて走ってきます。ウルデに言われてユイの匂い袋の裏地を確認したロダンは目を見張りました。
そこにはユイができないはずの加護縫いが施されていたからです。しかもそれはヌィール家の始祖にしかできない精霊の力を編み込んだ国宝級の本物の加護縫いでした。
そしてユイの力と目を調べるため、スクルが彼女の部屋を訪れます。
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針子の乙女|6話ネタバレあらすじ
ユイはアージットに婚約を持ちかけられます。しかしそれはユイを他の貴族たちに利用されないようにするための申し出でした。
かつてのような酷い生活に戻るか、アージットとの結婚生活を送るか。迷うまでもなく、ユイは彼の婚約を受け入れました。
婚約は成立しましたが、アージットたちにはまだ心配事がありました。それは蜘蛛との契約。ヌィール家は始祖の少女が魔物の蜘蛛と出会い、針子の才能と知恵を与えられたことから始まりました。以降一族の者は聖獣になった蜘蛛と契約し、彼らを使役し続けてきたのです。
しかし結婚で名前が変わると契約違反で蜘蛛に食べられてしまうので、ユイは結婚後も夫婦別姓が選択できるヌィール家当主の座を目指すことになります。
その一歩目として、王家主催の夜会で王アムナートにユイに当主に相応しい実力があると示すためにアージットは彼女に夜会用の衣装を作るよう頼みました。
夜会より衣装作りに心を躍らせるユイにアージットはつい笑ってしまいます。果たして3日後の夜会でユイは王に認めてもらえるのか。
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針子の乙女|7話ネタバレあらすじ
ユイはロダンとアージットに加護縫いができるのにヌィール家ではやらなかった理由を話しますが、一生懸命話したのでしゃべり疲れてしまいます。それを気遣ったアージットにソファーで休むよう勧められ、ユイは流されるまま膝枕をしてもらうことに。
初めての膝枕にドキドキしながら、優しく安心できるアージットの手に癒されて眠ってしまいました。
次に語られるのはアージットの過去。彼は二人の王妃と婚姻をしていましたが、どちらともうまくいきませんでした。しかも二人目の妻はアージットを愛しすぎて呪霊師に身を落としてしまい、彼に仕える周りの女性だけでなく国の守護聖精霊国布守にも危害を加えた罪で離縁と国外追放。
アージットも王座を息子に譲り、妻を幸せにできなかった自分を責めて過ごしてきました。以来もう結婚はしないと考えていましたが、ユイの技術と魂は彼にとって婚姻を決意させほど尊く、守りたいものだったのです。
そこへ賑やかに騒ぎながら美少女好きメイドのマミマチと彼女を嗜める騎士メネスが飛び込んできます。
針子の乙女|11話ネタバレあらすじ
ユイは精霊たちの協力も得て加護縫いでハーニャのドレスを生まれ変わらせます。
さらに精霊と魔力を貸してくれたアムナートにお礼がしたいハーニャのために彼女の魔力も込めたレース編みの花を作ってあげました。嬉しそうに駆け出すハーニャはまさに恋する少女というに相応しい愛らしさです。
今では笑顔を見せるハーニャでしたが、以前は違いました。生まれ育ったフルク家は継母と親戚たちに実権を支配され、兄イワンと父は塔に幽閉、彼女も実質囚われの身で毎日悲しみと寂しさに暮れていました。
そんな時助けてくれたのがイワンの友人だったロダンとアムナートで、その後親しくなるうちにハーニャは恋に落ちるのです。
父アージットと共に夜会会場へ現れたアムナートにハーニャがユイに編んでもらった花を差し出します。それを身に着けると、なんとユイが作った礼服と反応してマントに美しい刺繍が現れたのです。
それを見たアムナートは正式に自分とハーニャの婚姻・ユイの当主への指名とアージットとの婚姻を皆に発表しました。
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針子の乙女|12話ネタバレあらすじ
ヌィール家新当主の指名を受けてユイの父は王に反論します。それもそうでしょう。なぜなら自分の守ってきた家が急に横取りされるわけですから。
アムナートは彼を一蹴しようとしますが、一番怒っているはずのアージットがチャンスを与えました。ユイが生み出したマントより素晴らしい加護縫いで作った品を後日提出し、ユイ以上の技量があれば当主の座を返還しようと言い出したのです。
アムナートに自分の針子の乙女はこんな奴に負けないと絶対の自信がある故の慈悲でした。ユイは怒り心頭の父を恐れて不安を抱きますが、アージットの大丈夫という力強い言葉と今夜の加護縫いを褒められ、頬を赤く染めました。
そして翌日。会見の間でアムナート、ハーニャ、ユイ、アージットや関係人物が一堂に会して国布守修繕について話し合います。そしてユイは国布守を治すためにはまず自分が普段力を借りているよりも強力な魔力を持つ精霊を見つけてタペストリーを治す必要があるのでは?と思い至ります。
ついにユイたちは本格的に当主継承と修繕に向けて動き出すのでした。
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針子の乙女|16話ネタバレあらすじ
ユイを守れなかった自分の無力さと、彼女を待っているであろう困難を想像して足取りが重いミマチ。
そんな彼女を同じくユイに仕える身であるストールが励まします。きっとストールもミマチと似た気持ちを抱いていたのでしょう。
その後二人はユイの部屋を訪れ、日頃のお礼にと新しい寝巻をプレゼントされました。この出来事を経て、二人は今まで以上にユイへの忠誠を固く誓うのでした。
朝食後、ユイは国布守に渡すものがあったので会見の間に向かいます。そしてユイがアリアから預かったリボンを国布守に手渡すと、彼女は嬉しそうに手首に結んで頬を擦り寄せます。
今この場にはいませんが、きっとアリアも安心したに違いありません。
ユイ・アージット・ミマチ・ストールが風の魔剣の捜索について話していた時。通りがかったある一室でユイは大きな台座を目にしました。
一方アージットたちには何も見えないらしく、ユイはなぜ三人には見えないのか理解できません。そこに突如謎の車椅子のお婆さんが現れます。彼女は一体何者なのか?
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針子の乙女|17話ネタバレあらすじ
ユイは文官長カヤナから大きな台座の正体が門と呼ばれる空間移動装置だと教えられます。アージットたちは風の魔剣探しに使えそうだと分かって喜びますが、ユイの心境は複雑でした。
説明を聞き、この装置が契約書の文字と同じ、転生者にしか見えないものだと察したユイ。同時に契約書の時に不注意で周囲の人々を危険に巻き込んだ経験が蘇り、同じ失敗を繰り返すかもしれないと怖かったのです。
しかし幸いなことに門は故障中でした。そこでユイたちは技術者兼カヤナのメイド、センリを紹介されます。
そして翌朝みんなで修理道具があるセンリの自宅へ向かうことに。ユイは覚悟を決める猶予が与えられたことに感謝し、ほっとしました。
その夜、センリはユイの部屋を訪れて驚くべき提案をします。ゲートを使う勇気が出ないユイの代わりに自分が実験体になろうかというのです。なんとセンリもゲートが見える側の人間でした。
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針子の乙女|18話ネタバレあらすじ
ユイはセンリの話を聞くうちに彼女自身ではなく、センリの祖父母が転生者だったと気づきます。
しかしセンリ自身はよくわかっておらず、ただ祖父母の故郷が二ホンという未知の国であることと、二ホンの話をむやみに他言してはならないことしか聞かされていなかったようでした。
そうこうしていると、ミマチとストールが就寝前のユイにお茶を持ってきました。センリにも寝巻をあげたユイはみんなに着た姿を見せてほしいとお願いします。ミマチはメイドという立場上悩みましたが、大好きなユイのお願いにはかなわず、四人のパジャマパーティーが開幕。
ユイお手製の寝巻でお茶とお菓子を食べながら繰り広げられるガールズトークという光景はユイにとってまさしく天国でした。そして話がそれぞれの生まれや家の話になり、ユイは思い切って三人に妹メイリアが心配だと打ち明けます。
恐ろしい父親から大切な妹を救い出したいユイの願いを責める者はおらず、全員が自分はユイの味方だと言ってくれました。
所変わってヌィール家屋敷。ローブの怪しい男と話すユイの父、そして扉の向こうには這いつくばって手を伸ばす不気味な女性がいます。そんな彼女の背には大きな黒い蜘蛛が……。
針子の乙女|19話ネタバレあらすじ
追い詰められたユイの父は呪霊師の男に助けを求めます。
以前、魔力を集めるために男から奴隷の少女を買ったのですが、それが使い物にならなくなったからでした。
呪霊師は新たに感知された強力な精霊の存在とそれがユイの側にいるであろうと教え、捕獲するよう唆します。そして父も彼の提案に乗りました。
奴隷の少女視点に変わり、彼女の過去が明らかに。彼女は生まれつき持っていた不気味な力、精霊の魔力を吸い取る力のせいで虐げられてきました。両親にも捨てられ、生きる気力を失った彼女を救ったのが呪霊師の男だったのです。
彼女は恩人である彼のために修行し、尽くします。献身と言うにふさわしい健気ぶりでした。けれど最終的にはユイの父に奴隷として金と引き換えに売り渡されてしまいました。
それでも彼女は呪霊師の言葉を信じ、迎えに来てくれる日を夢見て魔力を吸い取る装置として扱われる日々を三年間もずっと耐え続けてきたのでした。
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針子の乙女|20話ネタバレあらすじ
ユイにとって、ヌィール家での生活は地獄のような日々でした。それでも、そこでの思い出は辛いものばかりではありませんでした。それは、妹との思い出があったためです。妹を助けたいという気持ちもあり、彼女はアージットと共に、急いでヌィール家に向かいます。
しかし、屋敷に近づくにつれ、どんどんと瘴気が濃くなっていきました。アージットが言うには、凶暴化した魔物がいるのではないかとのこと。しかも、ユイの父親の”蜘蛛の聖獣”に何かが起きている可能性は高いと、アージットは話します。
もし蜘蛛の聖獣が暴走することがあれば、屋敷だけでなく、国全体が危険に晒されることになります。
アージットの話を聞いて、蜘蛛の聖獣の暴走を憂うユイ。しかし、アージットは被害を抑えるために、聖獣とも戦うつもりのようです。「危険すぎます‼︎」とユイは止めますが、それは彼も承知の上です。そのため、協力者を2人は募ろうとするのですが…
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針子の乙女|21話ネタバレあらすじ
メイリアの根底にあったのはいつでもユイが大好きだという感情でした。
ドレスが縫えると知った時には自分にも欲しいとお願いし、ユイもいつかメイリアのためにドレスを作ると約束してミサンガをあげました。こんなにも相思相愛で仲良しだった姉妹。
しかしメイリアは姉との密会を父に咎められた際に振るわれた暴力から死を直感したことで、姉と距離を置かざるを得なくなったのです。全てがどうでもよくなり、メイリアは我儘になってしまいます。
姉を裏切って、自分勝手だったつけが回ってきたのだと死を受け入れました。
メイリア救出のために屋敷そばで待機しているユイ。ミマチ・メネスも加勢に来ますが、守護精霊の加護を受けていない他の兵士は瘴気で戦力になりません。
ユイは3人を自分の我儘と生家のせいで危ない目に遭わせないため、単身乗り込むことを提案。そこに城から救援に来てくれたカヤナ・ハーニャが現れます。
そして抱え込まず頼って欲しいと意地になりかけたユイを説得するのでした。しかもカヤナには何か策があるようで?
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針子の乙女|22話ネタバレあらすじ
カヤナは彼女が瘴気を浄化・抑制する間にユイたちが屋敷に入って救助・討伐を行う作戦を提案します。
驚くべきことにカヤナは樹木人族という浄化が得意な珍しい未知の種族で、濃い瘴気であっても対応できると言うのです。車椅子を愛用していたのも種族の特長である下半身が不自由なためでした。全員耳を疑ったものの、彼女を信じて提案を飲みます。
瘴気への対応を任された彼女は早速全魔力を解放して浄化に当たりました。
すると彼女の容姿はどんどん若返り、100歳を超えた老婆に見えないほど美しく変化。周囲の瘴気をあっという間に清めていきます。
呼吸が楽になったユイたちは気を取り直し、屋敷の裏口からメイリアの救出と蜘蛛討伐へ向かうのでした。妹の気配が弱まっているようですが、彼らは間に合うのでしょうか。
針子の乙女|23話ネタバレあらすじ
カヤナのおかげで屋敷に潜入することができたユイたち。
探索中、辛い記憶に苦しむユイにロダンはここを出て待っていてもいいと言ってくれました。それでも彼女は妹を絶対に救うという覚悟でここに残ると決めます。
しかし屋敷が広いせいで蜘蛛もメイリアも簡単に見つかりません。長時間滞在するわけにもいかない中で行動を起こしたのはミマチでした。逆手を取って蜘蛛に自分達を見つけてもらうため、大声でメイリアに呼びかけたのです。
その声を聞いた蜘蛛は触手を伸ばして彼女を捕まえ引っ張っていきます。
一行がミマチを追いかけると巨大化した禍々しい蜘蛛が待ち構えていました。
ユイが蜘蛛の中から妹の気配を感じ取った後、彼女が完全に吸収される前に救おうとメネスとロダンは敵に切りかかりました。けれど加護縫いで守られた蜘蛛の体に傷はつけられません。
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針子の乙女(はりこのおとめ)全話ネタバレあらすじ最新話までまとめ
漫画「針子の乙女(はりこのおとめ)」1話から最新話までの全話ネタバレあらすじをまとめました。
針子の乙女最新話までのネタバレあらすじを読んで、漫画が気になった方はぜひ漫画を読んでくださいね。
>>「針子の乙女」最終回まで読める?5巻の発売日や完結はいつ?
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