ネタバレ・感想

【互いに虜だった】結末ネタバレまとめ!呪いと誤解を越えた最終回まで解説

互いに虜だった ネタバレ 結末 最終回

「互いに虜だった」は、王女と奴隷の立場逆転から始まる、執着と誤解に満ちたダークロマンスです。

愛する者を守るための決断が“裏切り”と受け取られ、誤解は憎しみへ、そして復讐へ――。

神に選ばれた「三つの心臓」をめぐる呪い、砂漠の試練、夜伽の支配と涙の祈り。

この記事では、序盤の関係崩壊から、誤解の真相が明かされる終盤、そして最終回の結末までをわかりやすく解説します。

「愛か、罰か」。

二人の運命が交差し続けた先に待つのは、破滅か、救いか――。

※この記事は最終話までの重大ネタバレを含みます。

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「互いに虜だった」とは?王女と奴隷の運命が逆転する物語

めちゃコミで連載中の漫画『互いに虜だった』(原題:나의 노예였다)は、루비체による韓国ロマンス小説を原作とした復讐ファンタジーです。

原作小説は韓国で配信され、全107話で完結。外伝も描かれ、漫画版は韓国、日本、英語で連載中(2025年11月時点で51話まで配信)。

誤解と復讐、呪いと宿命に翻弄された、王女エリナと奴隷から王となったカザンを描いた作品で、原作小説ではより詳細な描写が楽しめます。

韓国で発売している原作小説『나의 노예였다』についてはこちらから

互いに虜だった
「互いに虜だった」はどこで読める?韓国の小説が原作?漫画「互いに虜だった」はどこで読めるのか?韓国の原作小説についてやあらすじ、「互いに虜だった」を無料で読める公式サイトをまとめました。奴隷として連れてこられた青年と孤独な王女が禁断の恋に落ち、復讐と愛憎の果てに再び絆を試される物語となっています。...

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「互いに虜だった」あらすじネタバレ|序盤〜33話の展開まとめ

ここでは、「互いに虜だった」の物語序盤〜33話までに描かれるエリナとカザンの過去、誤解が生まれた瞬間、そして立場が逆転して再会するまでの流れを振り返ります。

かつては王女と奴隷、そして心を通わせた幼なじみだった2人。

しかし、エリナの決断と周囲の陰謀によって“愛の言葉”は“裏切り”へとすり替わり、再会したときには憎しみと支配の関係へと変わっていました。

虐げられた王女、屈辱を刻まれた奴隷、そして王となり復讐に燃える男──

ここから、二人のすれ違いと執着、呪いと運命の物語が始まります。

※この先、33話までの重要なネタバレを含みます。


ネタバレ1|幼き日々の絆と、悲劇の別れ

パルシオン王国の王女エリナは、兄アントニオから日々虐待を受ける不遇の姫でした。

そんな彼女を唯一支えたのは、アシャトラ出身の奴隷のカザンです。

身分差を超えた強い信頼と愛情で結ばれた2人ですが、エリナは国を守るため、また奴隷たちの命を救うために、カザンとの逃亡を諦め政略結婚を選びます。

しかし、結婚直前に2人の関係が兄に知られ、奴隷たちが処刑されようとします。

エリナは彼らを庇い、自ら身を投じますが、状況は悪化するばかり。

最後の別れの中、エリナは「生き延びて戻らないで」とカザンに告げます。

これは彼を守るための必死の取引と決意でしたが、カザンはその言葉を裏切りと受け取り、2人は引き裂かれます。

そしてパルシオンはアシャトラとの戦争へ突入し、エリナは孤独と苦しみの日々を送ることになります。

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ネタバレ2|敗戦と再会、王女から奴隷へ

3年におよぶ戦争の末、パルシオンは敗北し、エリナは処刑を待つ身となります。

しかしその前に現れた戦勝国アシャトラの王は、死んだと信じていたカザンでした。

神の加護を受け、生き残り王となったカザンは、かつてのエリナを「裏切った女」と決めつけ、情けをかけるどころか夜奴隷として従わせると宣言します。

アシャトラへの護送中、兵士たちはパルシオンへの恨みからエリナを殺そうとしますが、カザンは介入し、彼女を自分の馬車に移します。

しかしそれは守るためではなく、「自分の所有物として罰するため」でした。

エリナは誤解を解こうと日記の存在を訴えますが、カザンは耳を貸さず、7年前の言葉だけを信じ、冷酷に突き放します。

彼の復讐は、死ではなく「傍に置いたまま苦しませる」形で進められていきます。

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ネタバレ3|誤解と執着、交錯する運命

アシャトラの都フェルマに着いたエリナは、敗戦国の象徴として民衆の憎悪を浴び、石を投げられます。

唯一、将軍トルダンだけが彼女をかばいますが、民衆の怒りは消えません。

祝勝の宴では、兄アントニオが引き立てられ、カザンによる“神の裁き”によって魂ごと消し去られます。

エリナは絶望しつつも、なおカザンの真意にすがりますが、彼は憎しみを隠さず、冷酷な支配者として振る舞い続けます。

一方で、カザンの行動には矛盾も見えます。

エリナを殺さず守り、価値があると言いながらも手放さない姿には、未だ消えない執着と愛憎が滲みます。

エリナは誤解を解き、過去の真実を伝えようと必死に抗います。

立場は逆転し、王女は奴隷に、奴隷は王に。しかし2人の心は、埋まらない誤解と未練で深く結びついたままです。

ここから、愛と復讐が絡み合う第二章が幕を開けます。

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「互いに虜だった」結末ネタバレ|最終回までのあらすじ解説

ここでは、「互いに虜だった」物語の後半〜最終回までの展開をネタバレありでまとめています。

誤解と憎しみから始まった二人の関係は、砂漠の試練と神の裁き、そして“呪い”という残酷な真実を通して大きく変化していきます。

夜伽の支配、毒と裏切り、三つの心臓の秘密──。

愛か罰か、運命か選択か。

ついに誤解が解け、ヒロインと王が未来を掴むまでのドラマチックな結末を振り返ります。

※ここから先は最終話の重大ネタバレを含みます。


結末ネタバレ1|屈辱の日々と予言の影

アシャトラに連れて来られたエリナは、王カザンの夜伽の奴隷として扱われます。

国中から憎まれ、侍女や護衛からも冷遇されるなか、彼女の世話役に任じられたイリードは王妃の座を狙う野心家で、エリナを徹底的に冷遇します。

カザンは、過去に牢に囚われていた時、エリナが自分を見捨てたという偽りの「供述書」の存在を信じており、彼女を裏切り者として憎み、夜毎に部屋を訪れては感情のままに支配します。

一方、エリナはルー寺院の高司祭アスランと出会い、砂漠に関する不思議な“予言”を告げられます。

彼はカザンにも密かに未来の予言を授ける存在でした。

やがて宮殿で反乱が起こり、カザンが不在の間にイリードらがエリナを毒殺しようと画策。

棘に潜む毒は視覚や聴覚を奪う危険なものですが、宮中は彼女を見捨てます。

カザン帰還後、犯人たちは処罰され、エリナは唯一の治癒の手段として寺院で祈りを捧げることになります。

ここから、彼女は“砂漠の幻視”を通じて、自らの宿命と向き合い始めます。

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結末ネタバレ2|エリナの祈りと能力の芽生え

エリナは新たな侍女ミリアムに支えられながら、寺院で祈りを重ね毒を癒していきます。

祈りの中で砂漠を進む幻視を見るようになり、やがて「必要な水を見つける力」を感じ始めます。

その最中、かつて彼女と婚約予定だった隣国の第二王子が来訪し、鉱山事業における取引でエリナは王の補佐役として働きます。

久々に自らの価値を見出したエリナですが、第二王子から「自国に来れば王妃にしてやる」と甘言をささやかれるも、彼女は拒絶。

すでに心はカザンに向いていました。

その頃、かつてパルシオンで奴隷とされていた女性サミラの兄オマールが、妹の行方を求めて現れます。

しかしサミラは既にアントニオ(エリナの兄)に殺されており、兄はエリナを恨みます。

カザンが王子だった秘密を知ったのもサミラであり、彼女が残した誤解がカザンをエリナから遠ざけたことが判明。

怒りに駆られたオマールはカザンと剣を交え、オマールは腕を失います。

こうして過去の傷と誤解が次々と露わになる中、エリナは密かにカザンの子を身籠りますが、彼には告げられません。

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結末ネタバレ3|三つの心臓の真実と、砂漠の試練

エリナは毒を癒し続ける中、アスランより、カザンが“呪われた三つの心臓”を持つ存在だと知らされます。

王家に選ばれた巫女の子として生まれたカザンは、母の犠牲によって三度死から逃れたものの、代償として寿命は一年しか残されていません。

この呪いを解くには神の試練と代償が必要で、エリナは衝撃に震えます。

カザンが師ケンドリックに会うため宮殿を離れると、オマールは再び現れてエリナを拉致。

彼女の妊娠も明かされ、神に選ばれた子を宿すエリナは砂漠へ放り出されます。

エリナは死の危機の中、幻視で“永遠の水”の像を見つけ、神の加護を得て砂漠を生き抜きます。

カザンは彼女を救うため砂漠へ向かい、やがてルー神の街に辿り着き、エリナの受けた試練と自分の呪いの真実を知ります。

神は彼女に救済の交換条件を与え、エリナはすべてを受け入れる決意を固めます。

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最終回|呪いの解放と新たな王朝のはじまり

神の試練を経て目覚めたエリナは、砂漠で倒れたカザンを見つけ、二人はついに再会します。

エリナの選択と祈りによりカザンの呪いは解かれ、三つの心臓は役目を終えます。

宮殿へ戻ると、イリードとオマールは罪により裁かれ、過去の誤解と憎しみは終息します。

エリナは無事に男児を出産し、初代王にちなんだ名が与えられます。

カザンはエリナに正式な結婚を申し込み、二人は新たな夫婦として歩み出します。

しかし文化も価値観も異なるパルシオンとアシャトラは、統治を巡り共存は容易ではありません。

そのためカザンはエリナに“自国の皇帝”となる未来を提案します。

愛と和解、過去の傷を乗り越え、二人は新たな時代の礎を築きながら、神に選ばれた子と共に新王朝の幕を開きます。

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「互いに虜だった」主要キャラ一覧|登場人物と人間関係まとめ

  • エリナ(パルシオン王女 → 奴隷 → 王妃)
    パルシオン王国の王女として生まれるも、兄の暴虐に晒され孤独に育ちます。幼なじみの奴隷カザンを密かに愛し守ろうとするが、誤解から引き裂かれ敗戦後は彼の夜伽奴隷として屈辱の日々へ。献身と祈りを通じて神に選ばれ、砂漠の試練を乗り越えてカザンの呪いを解き、未来の王を宿す母となります。
  • カザン(奴隷 → アシャトラ王)
    アシャトラ出身の奴隷としてパルシオンに囚われた青年。幼い頃からエリナを支え、彼女を救うため奔走しますが、ある誤解から深い裏切りと憎しみを抱えます。神に選ばれ“三つの心臓”の加護と呪いを得て王となり、復讐と愛の狭間で揺れながらも、最終的に真実を知りエリナと未来を選びます。
  • アスラン(ルー寺院の高司祭)
    砂漠と運命を司る“ルー神”に仕える高司祭。エリナとカザンの宿命を知る預言者であり、二人の運命を静かに導く存在です。カザンの出生と呪いの真相を知り、エリナの祈りの力を認め、未来の王の誕生を支えます。神の意思と人の感情の狭間で、冷徹に見えて深い慈悲を持つ人物。
  • イリード(宮廷管理人/王妃候補)
    アシャトラの有力者ハルヌークの娘で、王妃の座を狙う野心家。エリナに嫉妬心と敵意を抱き、毒殺を企てるなど冷酷かつ執念深い性格です。王の寵愛を得られないまま陰謀に走り、最後は罪を暴かれ罰を受ける、権力欲と嫉妬が悲劇を招いた象徴的存在。
  • オマール(サミラの兄/復讐者)
    かつてパルシオンで奴隷だった妹サミラを探し求める戦士。エリナに救われながらも、妹の死を知り彼女を恨むようになります。誤解と復讐心に囚われエリナを砂漠に捨てるも、神に選ばれた子の存在を知り徐々に崩れる人物。因果と暴走の象徴として物語に影を落とします。
  • アントニオ(パルシオン王)
    エリナの兄で、残虐で冷酷な支配者です。エリナとカザンを引き裂き、奴隷を虐待し、国を崩壊に導いた張本人。権力欲と嫉妬に取り憑かれ、妹の幸福を徹底的に奪います。戦勝国アシャトラに捕らえられ、最終的にはカザンの“神の裁き”によって魂ごと消滅する、報いを受けた悪役です。

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「互いに虜だった」誤解の正体と伏線回収!カザンが真実に気づくまで

ここでは、物語全体を貫くテーマである誤解とすれ違いがどのように生まれ、どのタイミングで回収されるのかを整理します。

「なぜカザンはエリナを憎んだのか」「いつ真実を知ったのか」「その誤解がどんな意味を持つのか」。

結末につながる重要な伏線として解説します。


偽りの供述書が誤解の始まり

カザンがエリナを裏切り者と信じてしまった最大の原因は、牢獄時代に残された“エリナの供述書”です。

「奴隷が私を誘惑し、私は彼を切り捨てた」
「王家のため、彼を見捨てた」

この“偽りの証言”が公式記録として残され、カザンは国家に向けた裏切りだと受け取りました。

改ざんしたのはサミラ。

かつてエリナに救われた少女ですが、彼女の善意を“支配”と誤解し、歪んだ愛憎心からエリナ失墜とカザン保護という矛盾した動機で偽証に加担します。

さらにサミラはアントニオに殺害され、その事実も誤解を深めました。

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エリナの言葉が刃になる。決定づけた誤解

偽証だけでなく、カザンの心を決定的に折ったのは、エリナの言葉「生きて戻らないで」でした。

本心:「戻ればあなたは殺される。生きて逃げて」

カザンの受け取り方:「私たちは終わり。どれだけ生きても戻るな」

このすれ違いが、

  • 偽の供述書
  • 言葉の解釈違い
  • 死別→戦争→再会のタイムラグ

という三重の誤解を固め、彼を復讐に駆り立てます。

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それでも傍に置く理由は執着という伏線

憎んでいるはずなのに、カザンはエリナを殺さず、そばに置き続けます。

これには序盤から明確な伏線があります。

  • 兵士が彼女を殺そうとすると即座に止める
  • 「高価な夜奴隷」と理由付けしつつ手放さない
  • “処刑”ではなく“生かしたまま苦しめる”選択
  • 「目をそらすな」「生きろ」と言い続ける

これは、憎しみの裏側に、消せない愛と執着が残っていたという心理描写です。

カザンの愛が完全には死んでいなかったことを示す重要な伏線になります。

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真実の回収、ケンドリックとの対話

誤解が解けるのは物語終盤。

カザンは剣の師・ケンドリックから

  • 証言の改ざん
  • サミラの意図
  • エリナの言葉の真意

を告げられ、全てが誤解だったと知ります。

彼は崩れ落ちるように後悔し、「取り返しのつかないことをした」と涙し、迷いなくエリナの元へ向かいます。

憎しみから愛へ戻る儀式のような瞬間です。

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誤解の終わり=呪いの解放

誤解が解けたことで、

  • カザンはエリナを救うために死と呪いに抗い
  • エリナは彼のために命と未来を差し出す

二人は互いを理解し、神の呪い(三つの心臓)すら乗り越えます。

誤解は物語の罰、真実は二人の救い――その象徴として、呪いもまた解けるのです。

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まとめ|「互いに虜だった」の結末は誤解と呪いを越えて“真の愛”へ

「互いに虜だった」は、王女と奴隷という身分の差から始まった愛が、誤解・復讐・支配・呪いという数々の障壁を越えて“理解と選択”へと辿り着く物語です。

互いを守るための決断が裏切りに変わり、愛しているからこそ傷つけ、すれ違い続ける二人──しかしその結末は悲劇ではありません。

砂漠の試練と神の加護、三つの心臓の呪いの解放を通じて、カザンとエリナは喪失ではなく未来を選ぶ愛を手に入れました。

涙と痛みの果てに、誤解も運命も乗り越え、互いを“虜”にした物語は、新しい王朝の始まりとともに幕を閉じます。

支配と復讐の影に隠れていた、純粋で壊れるほどの愛が最後に報われるロマンス

胸が締め付けられ、そして満たされる結末です。

互いに虜だった
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